理事長挨拶
道北電気工事業協同組合は、戦後間もない昭和24年に中部北海道電気工事業協同組合として創立し、その後昭和41年に現在の名称である道北電気工事業協同組合に改名いたしました。創立以来、我々は道北の電気工事業界の技術の向上と発展のため努めてまいりました。この間、組合の相互扶助の精神のもと、組合員同士が強く結束することで、幾多の苦難や社会情勢の変化を乗り越え、令和元年に70周年を迎えることができました。これはひとえに北海道電力様をはじめ、多くの皆様方の温かいご支援とご協力の賜物であると深く感謝申し上げます。
電気は私たちの生活に欠かすことの出来ない最も重要な社会のインフラです。我々組合員は、この電気を守る「信頼される街の電気ドクター」として、「安心・安全」に皆様に電気をお届けできるよう日々努めてまいります。
今後も引き続き皆様のご支援とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
道北電気工事業協同組合
理事長 稲井 誠